香りとカラダ

春は色々とストレスを感じている方も多いと思いますが、花粉情報も気になる今日この頃。皆さまはいかがでしょうか?

目・鼻・喉など不快指数が上がってきたとき処方薬もお使いだと思いますが、気分転換に違うアプローチをしてみるのもオススメです。

 

それは『アロマテラピー』です。英語では『アロマセラピー』と言います。

紀元前から世界中で使われていたと言われていますが、どんなイメージをお持ちでしょうか?

香りは、鼻から嗅覚を刺激し脳へそして肺から全身に巡ると言われています。

リラクゼーションやデトックス、マッサージなど、使い方次第で癒し効果が期待されます。

 

では、どのような種類に分けられるのでしょうか?

 

ハーブ系

爽やかで清涼感のある香り。呼吸器系に作用。

柑橘系

まさにみずみずしい柑橘類の香り。心身のリフレッシュに。

フローラル系

花の甘い香り。リラックス効果に。

 

樹脂系

甘く濃厚な香り。フローラル系よりもリラックス効果あり。

 

スパイス系

ピリッとした香り。心身のリフレッシュと胃腸に良い。

 

樹木系

森林の中にいる様な香り。鎮静・消毒。

 

エキゾチック系

お香などに使われる香り。気分を落ち着かせる効果あり。

 

以上の様に7つに分類されます。

 

皆様はどの様な香りが気になりますか?

 

日常生活の中で使うのも勿論ですが、運動前後にも効果は期待できます。

例えば、ヨガやストレッチの時には樹木系のサンダルウッド(白檀)。

これはお香の香りですがお寺などに行くと気分が安らぎ緊張をほぐす作用があるからです。

ウォーキングやノルディックウォークなど有酸素運動時には、より酸素を体内に多く取り込むことができるハーブ系のユーカリやペパーミントが良いと言われています。

ちなみに、私は花粉の時期はユーカリの香りを使っています。

柑橘系も、気持ちがスッキリしますよ!

筋肉痛になった時はラベンダー。睡眠前にラベンダーを枕元に置くと良いと言われますが、鎮静・鎮痛作用もありますのでベースオイルで希釈したものでセルフマッサージをすると、とても気持ちが良いです。

 

簡単な使い方ですがマグカップにお湯を入れてそこに1滴垂らしたり、お風呂に数滴垂らしたり、ハンカチやティッシュに垂らしてカバンに入れたり、枕元に置いたりいろいろ試してみてはいかがでしょうか。

 

ご自分の体調、気分にあわせて選んでいただきたいのですが、エッセンシャルオイルは100%天然素材から抽出したものことを言います。

(合成オイルのものは身体に悪影響を及ぼす可能性も、、、。)

【注意点】

①原液を肌につけない
②飲用しない
③妊娠中、病気治療中の方は医師に要相談
④乳幼児には希釈し大人の10分の1と使用量に気を付ける
⑤柑橘系オイルは紫外線に反応し皮膚ダメージが出るものがある
⑥人工合成香料オイルは、植物由来の薬効果は望めない

 

オイルの使用・購入には、アロマテラピーのいるお店などで相談すると良いと思います。

ノルディックウォークやアロマセラピーで元気にリフレッシュ!